例えば自分が亡くなった時、どの葬儀屋で葬儀をしてもらいたいか、考えている人はどのくらいいるでしょうか。少し前から終活という言葉が流行っていますので、高齢者の方の中にはしっかりと考えている人もいるでしょう。また、地域密着の葬儀屋があって、ずっとそこに親戚などもお世話になっているから、と決めているひともいるでしょう。しかし、亡くなるのはなにも高齢者だけではありません。若くして亡くなる人も、急に亡くなる人も、もちろんいます。葬儀屋の事まで考えている人は、そう多くはないでしょう。となれば、近しい人が亡くなった場合、葬儀屋を何処にするのかを決めていかなくてはなりません。最も良いのは亡くなってから見つけるのではなく、ある程度探しておく事です。町田を例に挙げつつ、葬儀屋の探し方と注意点などについてお話していきます。

葬儀屋の仕事内容について見ていきましょう

まずは葬儀屋の仕事について見ていきましょう。葬儀屋は亡くなった人の遺体を引き取るところから仕事が始まっています。自宅や病院で亡くなった人の遺体を引き取り、安置します。その上で喪主と打ち合わせをしていきます。通夜や告別式の間は参列者の誘導や司会進行など、滞りなく式が進んで行くようにします。告別式の後は火葬になる為、手配などもしていきます。火葬中には遺族が食事をする事も多く、その手配をしますし、食事中には遺骨や位牌を持ち帰れるように準備していきます。そうして一通りの事が終了してから、事務作業になります。葬儀屋の仕事は遺族と接する事になりますので、場合によってはかなり気を遣う仕事になります。町田に限らずそうですが、葬儀屋には市営などと民営があり金額も変わってきます。

町田で葬儀屋を探す時のコツと注意点

町田で葬儀屋を探す場合、市営と民営があるのを理解しておきましょう。市営は料金が安い傾向にあります。また、火葬場を併設している為、移動しなくていいという利点もあります。ただ、民営に比べて葬儀可能な数が少ない為、希望していても空いていない場合もあります。そこで、民営も探しておきましょう。民営では数が多くありますので、いくつかパンフレットや資料を集めておきましょう。また、家族葬にしたい場合などはそういったニーズに応えてくれるのかも確認しておく事が大切です。人が亡くなるというのはいつも突然の事ですから、見つけておいた葬儀屋がいっぱいですぐに葬儀ができない事もあります。待つというのも手段のひとつではありますが、長く待つ事は不可能です。その為、いくつか候補を挙げておく事が大切になります。